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【体験談】発作性心房細動治療のためカテーテルアブレーション手術をやってみた③

続き。(過去記事はカテゴリー「発作性心房細動」からご覧ください。)

 

造影剤を使ったCT検査の結果と入院の説明を受けに病院へ。CTの結果は問題なくアブレーション手術を受けれることになりました。明日入院し、明後日が手術となります。手術の手順や、リスクについて家族と一緒に説明を聞きました。覚悟はしていましたが、やはり山場が3つほどあるようで急激にテンションが下がりました。

 

以下読むと不安になることを書きます。ネガティブな方はせっかく手術を受けようと思った決意が揺らぐかもしれないので、読まずに直接お医者さんに聞きましょう。

 

 

 

不安ベスト3

3位 麻酔中に人口呼吸器をつけられること。術後、意識が戻ってから管を抜かないと舌が下がって窒息してしまうそうで、数分間、覚醒の確認が終わるまでえずきに耐えなければいけないそうです。(胃カメラみたいな感じ。)ただ麻酔の影響で翌日には忘れている人もいるそうです。

 

2位 尿道に管を入れたまま一日過ごす。手術当日は絶対安静で動けないため、おしっこは尿管に管を通してそこからします。外せるのは翌日の朝だそうで、苦痛の一日になりそうです。

 

1位 鎖骨の上の辺りに太い針を刺す。カテーテルは鼠径部から入れるのですが、上からも入れるそうで、若い人は麻酔のかかりが遅く、眠る前に針を刺すことになるそうです。反射的に大きく動いてしまうと肺に刺さってしまい、別の処置が必要になってしまうことがあるようなので今一番ビビってます。

 

このような不安はありますが、この手術で症状がおさまる可能性が70%から90%くらいで、仮に直接的な治療効果が出なかったとしても、心房細動の発作症状が早くおさまるようになったり、薬の効果が効きやすくなったりと症状が改善することが多いそうです。そういったことも考慮すると、やはりこの手術をやってみる価値はありそうです。

 

 

費用について

次に費用に関してですが、今回の手術は本当なら何十万円という手術になりますが、入院前に市役所で「国民健康保険限度額適用認定証」というものを発行してもらっておくと所得に応じた限度額での請求になります。県によっても違うのかもしれませんが、長野県ではこんな感じになっていました。(2020年11月現在)

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実は去年の途中で仕事辞めてしまっていたので所得が210万円以下となり、私の場合は57600円までとなるそうです。(治ったら一生懸命働くのでお許しを!国民健康保険ありがとう!)一般的?な210万円超600万円以下だと8万円ほどになりそうです。

 

一か月の限度額と書いてあるので、今月診察にかかった医療費もすべて計算対象になると思うので、実際の請求書で後日確認してみたいと思います。

 

もう一つ気になる費用は治療後の薬代です。これが実はバカにならず、3か月間血栓を抑える薬を飲まないと命に係わるそうなのですが、とりあえず入院前に準備しておくその薬と胃薬、3週間分の薬代がこれです。

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(ここまでの累計 17160円

 

3週間で4110円なので、3か月用意すれば16000円ほど。これも限度額に適用されるかも気になるところです。後日報告します。

 

そして本日の診療費がこちら。

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(ここまでの累計 21760円

 

それでは明日入院して、明後日手術してきます。できる限り詳しく報告できるよう頑張ります。最後までお読みいただきありがとうございました!