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過去最高にテンションが上がった日本3大弁財天・江島神社(えのしまじんじゃ)の歩き方② (神奈川県藤沢市)

前回のリンクはこちら→江島神社①

 

 

書ききれなかった前回の続きです。

 

 

 

 

鎌倉時代の弁財天像が見れる

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こちらは奉安殿八臂弁財天像(はっぴべんざいてん/国指定重要文化財)や妙音弁財天像(みょうおんべんざいてん)を見ることができます。(大人200円小人100円)

八臂(はっぴ)とは八本の腕の数を表しています。

写真のような小さなお堂に数点の宝物が置かれています。それほど興味のない方はこれだけ?って思うかもしれません・・・。個人的には八臂弁財天を拝みたかったので大満足です。

 

実物は撮影禁止でしたので看板の写真です。

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源頼朝は鎌倉幕府を開く折り、東北に強大な勢力を持っていた藤原秀衡(ふじわらひでひら)を倒すため、江島神社で戦勝祈願をしました。八臂弁財天その際、真言宗の僧・文覚上人(もんがくしょうにん)に命じて造らせたもので、二十一日間祈願させたと「吾妻鏡(あずまかがみ)」に記されています。江戸時代には勝運守護の神様として武家から庶民まで広く信仰を集めていたようです。

 

妙音弁財天鎌倉時代中期以降の傑作とされている全裸の弁財天像です。音楽芸能の上達を願う多くの人達からの信仰を集めています。写真は白とびしてますが結構艶めかしい造形です。

 

 

 

神紋は龍の鱗

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江島神社の社紋は「向い波の中の三つの鱗(うろこ)」です。北条家の家紋「三つ鱗」の伝説にちなみ考案されたもので、「三つ鱗」とは真ん中にある三角形の模様のことです。それに江の島に打ち付ける波のデザインを加えたのだと思います。

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『太平記』によると「三つ鱗」の伝説とは、1190年に鎌倉幕府を司った北条時政(ときまさ)が、子孫繁栄を願い岩屋にこもり祈願すると、満願の夜に弁財天が現れ時政の願いを叶えることを約束します。弁財天は大蛇となり海に消え、あとには三枚の鱗が残され、時政はこれを家紋にしたと伝えられているそうです。(参考:江島神社ホームページ)

 

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階段の手すりにも「三つ鱗」。

 

 

 

銭洗いの沼

ここの銭洗いはひと癖ありまして、あえて「沼」と表現させていただきました。それがこちら。

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白い像は弁財天と共に降りて来た白龍で、銭洗白龍王と呼ばれています。この像は以前は岩屋洞窟に祀られていたそうなのですが、近年こちらに移されてきたそうです。ところで普通の銭洗いと何か違うのをお気づきでしょうか。

 

こちらをご覧ください。

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賽銭箱のこの距離感。こういうの得意な人はいいですが、わたくしのような不器用な人間はいくら使うことになるのだろう。

 

下には敗れ去った戦士たちが。

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10円が5,6枚あったので挑戦。やった!と思ったら案の定、こんなことに。

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50円も2枚使ってダメ。でも、ここで帰ったらすごく縁起が悪いような気がしてやめられない。まさに沼。こんなところでこんな気持ちになろうとは思ってもいませんでした。後は100円玉と500円玉しかないといったところで集中力が増したのか何とか100円玉の一枚目で賽銭箱に入れることができました。

 

そしてしっかり銭洗い。欲や穢れを落として福を招きます。

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毎回欲が増していると思うのは気のせいでしょうか・・・。銭を洗うのも大事ですが、心がけも大切です。

 

ダメな例をどうぞ↓

www.kenkobit.site

 

 

 

 江の島のグルメ

 江の島と言えば生シラス丼。ですが、1月から3月までは禁漁期らしく釜揚げシラス丼しかありませんでした。釜揚げシラスじゃちょっと食べた気がしないなあと、何を食べようかさまよいます。どうやら、奥に行けば行くほど見晴らしの良い飲食店が並んでいたので、最初の参道の方でお店に入ってしまうより一回りした方がいいかもしれません。

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 よさげなレストランがあったので入りました。窓からの見晴らし。最高すぎました。

 

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神奈川のブランド牛・相州牛のビーフシチューをいただきました。(魚食えよとか言わないでください・・・。)

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ライスつけて2000円ちょっとしたような気がします。贅沢ですが、観光地ですし見晴らしのいい場所代も考えたら大満足です!(気分がそうさせたのかめちゃめちゃ美味しかったです。)

 

 

360度絶景撮影スポット

至るところに絶景スポットがあり、カメラのシャッターが止まりません。

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江島神社のお守り

こちらにも収集しているメタルカードのお守りがありました。勝運守りです。八臂弁財天のデザインもたまらないです。

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 今までのコレクションに興味のある方はカテゴリーのメタルカードお守りからご覧ください。

 

 

アクセス

最寄り駅は江ノ島電鉄「江ノ島駅」か、小田急江ノ島線の「片瀬江の島駅」どちらも歩いて20分くらいです。一応「湘南江の島駅」の前からバスは出ていますが景色がいいので歩いてもいいかもしれません。当然私はバスを使いました・・・。

 

 鎌倉駅から江ノ電に乗ったのですが、景色を見ているだけでウキウキしてしまいました。

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以上、江島神社レポートでした。終始「最高だな」と漏らしながら歩いていたら、不整脈で体調悪かったのですが、それ以来大分調子がよくなってしまいました。もしかして、即効でご利益があったのではないと嬉しくなってしまいました。今や弁財天贔屓です。皆さんもぜひ行ってみてください。おすすめです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。