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3分でできる忘れがちな初詣の作法の再確認!

初詣の際に気を付ける基本的な作法。年末年始なんて忙しくて調べてる暇ないという方のためにまとめておきます。(色々な作法があるので一般的なものです。)

 

 

服装

・できるだけちゃんとした格好。スーツや晴れ着じゃなくても目上の人の家にお邪魔する時におかしくない格好にしましょう。ハンカチも忘れずに。手水舎でハンカチがないと新年からいい加減な心になってしまいます。経験談です。すごい嫌な気持ちになります。

寒いのでニット帽をかぶることもあると思います。つい忘れてしまいがちですが神様の前では帽子をとりましょう。

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まずは鎮守神様から

・神棚がある方は神棚から挨拶。次に鎮守神ちんじゅがみ/一番近くにあり、よく行くお寺か神社)に挨拶します。大きな神社に行こうと考えてる方は「どこどこの神社に行ってきます。よろしくお伝えください。」と御鎮守様に取次ぎをお願いするといいそうです。いきなり大きい神社に行きがちですが、人はその土地の空気や水、人間関係で生かされているので身近な御鎮守様に失礼のないようにしましょう。お寺でも大丈夫です。日本は神仏習合の国。神様と仏様が別れたのなんて最近の話です。

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参道は真ん中を歩かない。

 ・真ん中は神様の通り道。参拝者はなるべく真ん中は通らないよう歩きます。といっても初詣は人が多くて変にこだわると迷惑なので混んでる大きい神社は神社の誘導に従いましょう。鳥居をくぐる時、出るときも鳥居の隅を通ります。その際は一礼も忘れずに。腰の角度よりも気持ちが大事です。

お寺の場合は真ん中を歩いてもいいそうです。仏様は境内を歩かないのかな?

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お賽銭

神社のお賽銭はお供え物なので静かに投げ入れます。縁起担ぐ人は5円(ご縁がありますように)、45円(しじゅうご縁がありますように)とかがよく言われています。10円(遠縁/とうえん)は縁起が悪いそうです。

お寺の場合はお賽銭は欲を捨てるという修行の一部だそうです。本義を考えれば、多ければ多いほどいいでしょう。(まあ、ほどほどに)

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祈り

神社によっても違いますが、お賽銭を入れ鈴があれば鳴らす。2礼2拍手して、祈って、1礼してどきます。(お寺の場合は静かに合掌して祈り、手を合わせたままお辞儀。最後に一礼。)祈る時はまず「どこどこから来た誰々です」と自分の名前を名乗ります。名乗ることを自分ここにいますからお願いしますよって欲深い感じがして嫌がる人もいますが、自分も知らない後輩に何か質問されたら、まずお前誰だよって思うと思います。初めての神社なら特に名乗るようにしましょう。次に無事今年も参拝できた感謝を伝えます。その後はお願いをしてもいいのですが、自分のことをお願いする時は「こういう年にします。お見守り下さい。よろしくお願いします。」と目標を宣言した方がいいようです。神様は目的地に運んでくれる存在なのではなく背中を押してくれる存在だということを忘れないようにしましょう。

順序:名乗る→感謝→お願い(宣言)

 

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おみくじ・御朱印の作法

おみくじや御朱印、お守り・破魔矢などを買うのも神社の楽しみのひとつですが、必ず先に参拝してからにしましょう。先におみくじ引いたり、御朱印をもらっているのを神様が見てたら、お前何しに来たんだと思ってしまうかもしれません。(でもまあ、御朱印は頼むだけ頼んでおいて参拝後に受け取るくらいならいいような気がしますけど・・・。)

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普段、神社に行かれる方なら知ってることばかりかもしれませんが、念のための覚書です。逆に何にもわからないという方は他のサイトで手水(ちょうず)のやり方などを確認しておくと参拝がスムーズにできると思います。

 

2020年の干支は庚子(かのえね)といい「新たな芽吹き」と「繁栄」の年だそうです。新たなことを始めるにも、今やってることをもっと波に乗らせるにも最適な年です。気持ち新たにいい年のスタートになるよう、気合入れて初詣に行ってみましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!