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御神体は〇〇⁉ 諏訪大社前宮の歩き方。(長野県茅野市)

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諏訪大社最強パワースポットと言えば上社前宮。

他の三社と違い、どちらかとあたりは陰の気が漂っている厳かな神社。

自分に厳しく努力している人間ならば必ず背中を押してくれるはずだ。

 

 

 

こちらが鳥居。

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青銅製だろうか。

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すぐ後方に無料駐車場があるので車で来る方には非常に便利だ。

右手には社務所がある。

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子の大木の奥に見えるのが社務所だ。

参拝客が比較的少なくない上、おひとりで対応されてることが多いので

御朱印のお願いは先にしておいたほうがいい。

お守りの授与やおみくじなどもすいていたら先に済ませておいたほうがいい。

御朱印対応でなかなか相手にしてもらえない時がある。

 

狛犬。

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スタイルがいい。

御祭神とご利益

鳥居から100mほどゆるやかな坂道を上がっていく。

こちらが本殿。

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現在の拝殿は昭和7年に伊勢神宮から貰った材料で建てたものだ。

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裏にも小道があり拝殿をぐるっと周ることができる。

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裏の大木もこの聖地の力を吸い上げていてすごい迫力だ。

 

この拝殿に本殿はなく、

ご神体は神体山とされている。

前宮は諏訪大社の祭神・建御名方神(たけみなかたのかみ)

最初に居を定めたとされる場所とされ

現在は八坂刀売神(やさかとめのかみ)と共に祀られている。

かつてはこの地に土着の神様・洩矢神(もれやしん)が祀られていたが、

タケミナカタが制圧し統治権を譲り受け居を構えたとの伝承がのこる。

 

諏訪大社は特殊な信仰形態をとっており、

大祝(おおほうり)という神職の人間を祭神と同一視し、

その人間を現人神(あらひとがみ)として祀っていた。

安土桃山時代くらいまで、その大祝の住居もこの前宮の境内の中にあったそうだ。

もちろん現在は現人神という制度はないので

御神体は神体山(守屋山)となっている。

 

諏訪大社は古くから朝廷からの崇敬篤く、

国家安泰五穀豊穣の祈願が行われてきた。

 

また、タケミナカタノカミは武勇の神として

武田信玄が篤く信仰していたのは有名だが、

古くは神功皇后の三韓出兵(古事記の中の神話)の折にも、

この神様の力が働いて勝つことができたという伝説がある。

神様が信仰していた神様というどえらい神様なのだ。

他にも源頼朝はじめ北条一門足利尊氏

徳川家康以下歴代の将軍、その他諸国の大名たちが

武勇が長く続くことや国家の安泰をこの地で祈願している。

 

この夫婦の神様、その御子神達の固い絆から

家内安全・縁結びの神様ともされている。

お二人で1400年以上この国をお守りいただいているから

縁を呼ぶ力がものすごいことになっているのもうなずける。

ぜひ良い縁があるよう祈願しよう。

 

神紋がこんなところに

鳥居の横にこちらの表示が。

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覗くとこちらの真ん中にこじんまりと生えているのが梶の木。

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諏訪大社の神紋は「梶の木」で本物を育てようとしているらしい。

梶の木は神道では神聖な木々の一つとされており、10mほどになるらしい。

2019年現在はまだこんな感じ。

また見に来よう。

ちなみに上社の神紋は根が4本であるのに対し、下社は5本と微妙な違いがある。

 

 水眼(すいが)の清流

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 拝殿左にはきれいな小川が流れる。

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かつては禊(みそぎ)にも使われたご神水だ。

鳥居前に手水舎はあるが、柄杓があるのでここで両手と口を清めれば

一層穢れが落とせるだろう。

説明書きに飲用できるかどうかは記載はなかったので

お水取りは自己判断でお任せします。

 

御柱に触ってみよう

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拝殿周辺には御柱が建てられている。

もしかしたら御柱って触っていいの?と疑問に思う方もいるかもしれない。

しめ縄はかかっているが御柱はさわっていいそうだ。

地元のガイドの方がぜひ触って下さいともおっしゃっていた。

しかし、諏訪大社4社で前宮以外は立ち入り禁止の神域に一部の御柱が立っているので

4本とも触れるのはこの前宮だけだ

ぜひこの結界パワーを味わってほしい。

 

十間廊(じゅっけんろう)とは?

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かつて大祝(おおほうり)を中心に政治や神事を行った場所だ。

例えていえば諏訪の国会議事堂みたいな場所だ。

上座が一段高くなっており、そこが大祝の座となる。

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貢物もすべてここで大祝に渡されていた。

また毎年4月15日の「酉の祭」の神事では、この場所に鹿の頭が供えられる。

75頭供えられたこともあったらしい。

(現在は本物ではなく、剥製が代わりに使われている。)

 

内御玉殿(うちみたまでん)とは?

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内御玉殿はこの地で現人神(あらひとがみ)があがめられていた時代には、

ここに諏訪大社の神宝が納められていて、

神事の際にはそれらを身に着け登場する場所だったらしい。

結婚式場の新婦とお父さんがバージンロードを歩く前に

登場するスポットライトで照らされた扉みたいなもんだ。

 

摂末社も忘れずに

周辺には摂末社が広い範囲で色々あるみたいだ。

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回りきれなかったので代表的なものを紹介する。

 

こちらは若御子社。

祭神・タケミナカタノミコトの子供たちが祀られている。

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こちらは子安社。

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タケミナカタノミコトのお母さん・高志沼河姫命(こしのぬなかわひめのみこと)が祀られている。

安産の神様。

銀色のものは底の抜けた柄杓で安産を祈願して納められている。

 

諏訪大社上社前宮で選んだ個性派おみくじ・お守り

おみくじを引く

朱印が好き。

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諏訪大社はお守りなど4社同じものを扱っているので

以下諏訪大社の記事は内容重複します。

↓   ↓   ↓

お守りはシンプルなものを選んでしまった。

中に木が入っているようなので

恐らくこちらは御柱から切り出されてるのではないだろうか。

個人的に肌守りが好きなんだなあ。

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 他にもヒスイのついたおみくじ・お守りも人気のようだ。

 

御朱印集めにこだわるなら

御朱印は諏訪大社4社を集めるのが人気のようだ。

 

私の口コミ・おすすめ度

☆4つ

  • 日本最古の神社の一つであり、諏訪大社4社の中の最強パワースポット。
  • 駅から遠い。路線バスも通ってないので車がないときつい。
  • 信仰形態が珍しく興味深い。
  • 御柱4本ともさわれる。
  • 守矢資料館が近くにあるがそちらも面白い。
  • ちょっと怖い陰の気が漂う。

 

☆5 みんな絶対行くべき。

☆4 何度も行きたい。

☆3 近くに行ったら絶対行くべき。

☆2 近くに行ったら行ってみて。

☆1 ノーコメント

 

アクセス

 茅野市からだと徒歩で40分くらい。

タクシーで行くと片道料金で1000円ちょっとかかる。

路線バスがないので私はいつも節約を兼ねて、

行くときはタクシーで、帰りは散歩しながら歩いて帰るスタイルをとってる。