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平将門公首塚へお参りに。(東京都千代田区大手町)

東京都大手町駅のC6出口から地上に上がる。

駅と連結したビルを出ると目の前には読売新聞東京本社がそびえ立つ。

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高層ビルに囲まれ、都心の雰囲気に圧倒される。

横断歩道を渡り30mほど歩くと、ビルとビルの間に

不釣り合いに木々の茂った小さな空き地が現れる。

そこが平将門公の首塚だ。

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木々には小鳥が止まり高い声でさえずっている。

 

敷地に上がり上を見上げる。

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圧巻。

 

由緒書きがこちら。

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以下なんとなくで説明する。

 

平将門公には伝説がある。

平安時代に京都で藤原氏が権力を牛耳り、やりたい放題やっていたころの話だ。

関東では洪水があろうが干ばつがあろうが、

小役人が民衆から年貢を搾り取ろうとばかりして民衆は困り果てていた。

それなら、もうこっちはこっちでやりましょうと

平将門が民衆のために立ち上がり、朝廷側の人間を蹴散らし関東を平定した。

そして新皇(もう一つの天皇)名乗り、関東にも朝廷を作ろうとした。

その志半ばで将門は朝廷側の奇襲にあって打ち取られてしまう。

将門の首は京都に送られ、さらされるが、

その生首は鬼の形相で目もとじず、

なんと三日後に光って飛んで行ってしまい、

この東京の大手町に戻って落ちてきたというのだ。

すると大地がなったり、太陽が暗くなったりと奇妙なことが続き

怖くなった村人が首の落ちたところに塚を作って

首を埋葬し、霊を鎮めたと伝えられている。

後年、近くにあるこの神田神社に御魂を移し、

他の神と共に祀るようになったらしい。

 

当初、天変地異を起こす怨霊として恐れられた将門だが

天下が太平になると、本来民衆の見方であることや

その御神威から庶民の崇敬を集める存在になっていったのだ。

 

気功の大家、盛鶴延老師の本にもこの場所は

日本でも有数のゼロ磁場のスポットだと言っている。

 

実際の写真を載せたいけど恐れ多いので自分でお参り行って確認してほしい。

 

自分もここで目をつぶって手を合わせてみると

地面がなくなるような感覚があった。

思い込みかもしれないけど・・・。

 

今、パワースポットとして有名なこの場所。

かつて民衆のために立ち上がった英雄がいたことに

思いをはせてみた。

 

ちなみに丸の内線で2駅のお茶の水駅まで行けば

平将門が祀られている神田神社にも参拝できる。

 

 

 

お腹がすいたら↓

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