神様との縁を深くする!知識で楽しむ神社と遺跡の歩き方。

神社参拝や各地の旅行が楽しくなる情報を集めています。

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「令和」の由来、『梅花の宴』をジオラマで解説!

こちらの写真は東京国際フォーラムに展示されていた「梅花の宴」のワンシーンです。今更?と思われそうですが、「令和」という年号の典拠となった『万葉集』に出てくるこの場面。一体どんな場面なのか調べてみることにしました。 「令和」は、「大化の改新」…

あの時、天皇・皇后は何を着ていたのか。即位礼正殿の儀、装束レプリカ展示② 

前回の①の記事のリンク→こちら。 前回の続きです。 いよいよ今回は明治以降、日本風に改められ、令和の儀式でも使われた装束の解説です。 天皇の装束 こちらは東京国立博物館に展示されていた天皇の儀式当日の写真です。(ブログ掲載可能か確認済) こちらは…

あの時、天皇・皇后は何を着ていたのか。即位礼正殿の儀、装束レプリカ展示① 

有楽町の東京国際フォーラムでの「装束展示」に、即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)のジオラマや装束レプリカなどが展示されていました。なかなか見れないものなので写真を撮ってきました。よかったらご覧ください! (写真が多くて重くなるので次回…

相撲の起源は殺し合い!?

先日、東京国際フォーラムの「装束展示」のコーナーを見に行きました。色々なブースに分かれてジオラマが展示されており、その一つに「古代の相撲」が紹介されていました。そちらをまとめつつ自分でも調べてみましたのでご覧ください! 展示されていたジオラ…

過去最高にテンションが上がった日本3大弁財天・江島神社(えのしまじんじゃ)の歩き方② (神奈川県藤沢市)

前回のリンクはこちら→江島神社① 書ききれなかった前回の続きです。 鎌倉時代の弁財天像が見れる 神紋は龍の鱗 銭洗いの沼 江の島のグルメ 360度絶景撮影スポット 江島神社のお守り アクセス 鎌倉時代の弁財天像が見れる こちらは奉安殿。八臂弁財天像(はっ…

過去最高にテンションが上がった日本3大弁財天・江島神社(えのしまじんじゃ)の歩き方① (神奈川県藤沢市)

日本三大弁財天に数えられる江島神社。言わずと知れたおなじみの観光スポットです。落ち着いて参拝できそうにないなと敬遠していたのですが、行ってみてびっくり。思った通り観光客であふれていましたが、そんなの吹っ飛んでしまうくらい今までで一番テンシ…

有名銭洗い6社で洗った1万円でロト6を買ってみた。その結果・・・。

誰でも一度は銭洗いしたら試したくなる宝くじ。 6つの神社で銭洗いをして、そこで引いたおみくじ番号に合わせてロト6を買ったらどうなるだろう。そんな思いに駆られ、正月旅行を利用し銭洗いで6社を巡ってみました。 洗ったお金を使えば何倍にもなって返って…

天狗の住む霊山・パワースポット高尾山薬王院(やくおういん)に行ってみた。(東京都八王子市)

西東京を代表するパワースポット高尾山。ミシュラン初の日本版旅行ガイドブック(2007年)で、山では高尾山が富士山と共に3つ星の観光地として選ばれました。大都市近郊でありながら豊かな自然あふれる、その高尾山山頂近く、標高600mの山中に鎮座する高尾山…

芸能人が集まるお寺。豊川稲荷東京別院(東京都港区元赤坂)

赤坂見附駅から徒歩10分ほどの都会のど真ん中にある豊川稲荷東京別院。こちらは正式には豐川閣妙嚴寺(とよかわかく みょうごんじ)という曹洞宗のお寺です。テレビ局が近くにあるため芸能人の参拝も多く、境内の提灯には多くの芸能人の名前が並んでいました…

鎌倉幕府を支えた神様!銭洗いの聖地・宇賀福神社(うがふくじんじゃ)(神奈川県鎌倉市)

ぜ 鎌倉駅から歩いて30分ほどの所にあるこの洞窟のような入り口から入るのは鎌倉屈指のパワースポットとして知られる宇賀福(うがふく)神社です。「銭洗い弁財天」としても有名で全国から金運を求めて参拝客が訪れます。年末の極寒の長野を逃れ、寒さも穏や…

【金運カード】日本一簡単な七福神巡り! 小網神社(東京都中央区日本橋)

日本一サクッと回れる七福神巡りで名高い日本橋七福神巡りの7社の内のひとつ・小網神社(こあみじんじゃ)。金運・強運のパワースポットとして知られ、平日にも関わらず狭い境内にたくさんの人が訪れていました。 御祭神 小網神社の名前の由来 小網神社の当…

【細部に注目】高御座(たかみくら)一般公開の見どころはここ!

ついに高御座(たかみくら)、御帳台(みちょうだい)が東京国立博物館で一般公開されました。満を持して上野に向かいました。 この日は月曜日で休館日でしたが、高御座・御帳台の特別展示だけ無料で開放していました。ありがたや。 展示されていたのは正面…

3分でできる忘れがちな初詣の作法の再確認!

初詣の際に気を付ける基本的な作法。年末年始なんて忙しくて調べてる暇ないという方のためにまとめておきます。(色々な作法があるので一般的なものです。) 服装 ・できるだけちゃんとした格好。スーツや晴れ着じゃなくても目上の人の家にお邪魔する時にお…

イザナギとイザナミの仲を取り持った縁結びの神様。白山神社 (東京都文京区)

六月の中旬に境内がアジサイの花でいっぱいになるあじさい祭りで有名な白山神社(はくさんじんじゃ)。こじんまりして落ち着いた印象の神社ですが、東京十社に選ばれたことからもわかるように、歴史の古い東京屈指のパワースポットです。 御祭神とご利益 菊…

年越しそばは禊(みそぎ)の儀式⁉

なんとなく毎年食べてる年越しそば。 誰もがその起源を一度は調べたことがあるかもしれません。しかし、諸説が多すぎてどれが本当なのかわかりません。例えば、そばが切れやすく扱いにくいことから「今年の悪い縁を切って新たな年を迎えるため」とか、逆にそ…

天満宮の橋は戻ってはいけない⁈ 亀戸天神社の歩き方。(東京都江東区亀戸)

東京十社のひとつに数えられる亀戸天神社。境内からはスカイツリーを間近に見ることができ、多くの草花が季節ごとにいろいろな顔を見せてくれる神社です。その起源は1661年にさかのぼり、御祭神の道真公の末裔で、九州太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)…

薄毛に効く神社はココだ! 東京十社 王子神社 (東京都北区)

東京十社の中で最も北に位置する王子神社。王子駅から徒歩5分の駅近アクセスですが、都心から少し離れていることもあり参拝客は多くなく清々しい空気が流れています。落ち着いた参拝ができる穴場パワースポットです。境内には珍しい神様も・・・。 創建は不…

「大化の改新はなかった」が常識!?

645年「大化の改新」。 年号に色々な覚え方があるようですが、私は虫殺し(645ろし)で覚えました。 「大化の改新」とは飛鳥時代、権力をほしいままにし、邪魔になるなら皇族さえ手にかけていた蘇我氏の筆頭・蘇我入鹿を天皇の前で暗殺した、中臣鎌足と中大…

【徹底解説】電車とバスで東京十社を一日でまわる方法。 交通費はいくらかかるのかはこちら!

東京十社とは明治の時代がこれから始まるという明治元年、明治天皇が東京の安寧と国家の繁栄を祈祷するため東京に鎮座する十社を選び、使者を派遣し祈願させたという東京の要とも言える十社です。戦争では負けましたが、激動の明治を乗り越え、大正・昭和・…

知っておくべき秩父夜祭(ちちぶよまつり)の見どころとおすすめグルメ!【有料観覧席のいい席・悪い席】 2019年12月3日埼玉県秩父市

秩父夜祭(ちちぶよまつり)は何の祭り?境内の様子やおすすめグルメもレポートしています。初めて出かける方に知っておいてほしい自分が失敗した注意点もまとめました。ぜひご覧ください!

【写真で紹介】東京大神宮はどのおみくじを引くべきか。

東京大神宮は言わずと知れた東京最強の縁結びのパワースポット。日々素敵な出会いを求める人や、恋愛成就を願う人たちでにぎわいます。 伊勢神宮の遥拝殿であるこの神社の御祭神は、伊勢神宮でおなじみの天照大御神(アマテラスオオミカミ)と豊受大神(トヨ…

縄文土器で縄文人の心を読み解く③ へび編  井戸尻考古館/長野県諏訪郡富士見町

繰り返しになりますが、富士見町井戸尻考古館の特徴的な縄文土器の展示方法は、模様のパターン別に分類して解説をしてくれるところです。(2019年10月現在)前回、前々回につづき今回も縄文土器の模様のパターンを紹介します。今回が最終回のへび編です。 へ…

縄文土器で縄文人の心を読み解く② みずち編  井戸尻考古館/長野県諏訪郡富士見町

富士見町井戸尻考古館の特徴的な縄文土器の展示方法は、模様のパターン別に分類して解説をしてくれるところです。(2019年10月現在)縄文土器に詳しくなった気にさせてくれるのが素敵です!前回は「蛙」の模様を紹介しましたが、今回は「みずち」のコーナー…

縄文土器で縄文人の心を読み解く① カエル編  井戸尻考古館/長野県諏訪郡富士見町

八ヶ岳の麓に位置する富士見町。信濃境(しなのさかい)駅でおり、お目当ての井戸尻考古館に向かいます。標高900mを超え11月も下旬になり小雨もあいまってかなり寒く、霞がかった山々が街のすぐそこに見えます。このあたりは縄文時代からの遺跡が数多く残り…

三峯神社でのちょっと変わった不思議体験。

2019年10月9日の三峯神社参拝での出来事。 去年三峯神社を参拝した際、恥ずかしながら奥宮の存在を知らないまま参拝のスケジュールを組んでしまい、帰りのバスの時間がギリギリになってしまい奥宮まで参拝することができなかったということがありました。今…

【経費削減⁉】令和の大嘗宮(だいじょうきゅう)の細部を観察してみよう。

大嘗祭(だいじょうさい)も終わり、本来であれば大嘗宮(だいじょうきゅう・だいじょうぐう)も取り壊されるだけですが、もろもろ合わせると24億円ほどかかると言われる費用に国民の理解を得るためなのか、今回は一般公開されることとなりました。一般公開…

七五三は貴族の儀式? その起源を探る。

11月中頃になると境内が七五三のお子さんでにぎわいます。子供の健康と成長に感謝し、幸福と長寿を願う行事ですがその起源は一体どこにあるのでしょうか?調べてみました。 起源は平安時代とされています。当時子供は小さいうちに亡くなってしまうことも少な…

鎌足神社をめぐる論争とは! (茨城県鹿嶋市)

関東三社巡りで茨城県鹿嶋神社の近くに何か神社がないか検索していると鎌足神社という神社が出てきました。中臣鎌足(なかとみのかまたり)は気になっている人物の一人だったのでちょっと遠かったですが足を運んでみたんですが、調べてみるとなかなか面白い場…

前方後円墳とは何なのか! 森将軍塚古墳(長野県千曲市)

今回は森将軍塚古墳に行った話です。 最寄り駅はしなの鉄道の屋代駅か屋代高校前駅で、どちらも森将軍塚古墳館まで徒歩で30分ぐらいかかります。そこから山道を上がっていくのですが、歩きなら20分くらい、古墳館から出ているバスを使えば5分ほどで着きます…

縄文のビーナスの体に描かれた模様の意味とは⁉

先日、長野県立歴史館に国宝土偶五体が集結する企画展がありました。まだ一度も国宝土偶を見たことがなかったのでこれは行かなければならないと思い、電車で千曲市まで行ってきました。行ってみると、地の利といいますか東京の展示会と違い、館内は人もまば…